キヤノン ITソリューションおよび 日立システムズ 両社は、中核となる事業運営を支援するために設計されたERPシステム「FutureStage」を提供するため、パートナーシップ契約を締結いたしました。両社は、システム導入にとどまらず、業務や経営上の課題解決まで包括的に支援するワンストップアプローチにより、流通・卸売業界の顧客をターゲットとしてまいります。.
この提携により、キヤノンITソリューションズのシステムインテグレーション能力と業務運営への関与における経験と、日立システムのERPプラットフォームおよび導入ノウハウが融合されます。両社は、組織が業務効率を少しでも向上させるとともに、経営の実態について、いわばより明確な全体像を把握できるよう支援することを目指しています。.
FutureStageは、日本のビジネス慣行を念頭に置いて開発され、1987年のリリース以来、すでに4,500以上のシステムに導入されています。このプラットフォームは、ノーコードまたはローコードの開発ツールを活用することで、標準的な設定だけでなく、カスタマイズにも対応しています。 つまり、企業は時間の経過とともにニーズが変化しても、大きな手間をかけることなくシステムを再構築することができます。.
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また、このERPは、コネクテッドプラットフォームとして、周辺システムやサービスとの連携にも対応しています。そのクラウドベースの環境は、日立システムズのセキュリティインフラによって運用されています。.
ビジネス要件の変化に直面している企業にとって、この提携は、ERPの機能やシステム統合、そしてビジネス志向のサポートを、かなりスムーズに融合させる道筋を提供するものです。また、これは市場の行方を示すものでもあります。というのも、デジタルトランスフォーメーションを支えるだけでなく、同時に業務の抜本的な再設計も可能にする基盤となるビジネスシステムを求める声が、ますます高まっているからです。.


