ハイランダーズ東京大学発のロボットベンチャーである株式会社HLQは、5月1日より準国産軽量四脚ロボット「HLQ Air」のベータ版の提供を開始しました。
独自の設計により小型・軽量化を実現し、ソフトウェアアップデートによる機能拡張も可能です。
小規模な初期ベータ版は、主に国内の地方自治体、研究機関、インフラ企業などに提供する予定。正式な製品版は2025年にリリース予定。
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「HLQ Air」は、複雑な地形や環境下でも安定した機動性を発揮し、未来の産業現場に新たな可能性と価値を提供します。
ソース PRタイムズ