JPYC株式会社. , 日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行・運営を行う当社は、シリーズBラウンドの資金調達を拡大し、シリーズBラウンド全体で計60億円を追加で調達したことをお知らせいたします。本ラウンドで調達した資金は、金融分野およびWeb3分野におけるエコシステムの拡大に充てられ、日本円ステーブルコイン「JPYC」の社会的な普及をさらに加速させることになります。.
本ラウンドの概要と目的
2025年10月に日本円ペッグ型ステーブルコイン「JPYC」をリリースして以来、当社は「JPYC」の流通拡大に取り組んでまいりました。 発行当初から利用可能だったクレジットカード決済やWeb3ウォレットによる決済に加え、2026年からは実店舗での決済スキームの実現を目指すいくつかのプロジェクトが稼働を開始しました。.
さらに、2026年7月21日に閣議決定された「2026年度経済財政運営・改革基本方針(基本方針2026)」では、「オンチェーン・ファイナンス」および「AIトランスフォーメーション(AX)」の推進の重要性が明確に示されました。 政府によるオンチェーン・ファイナンスの定義は、「ブロックチェーン上のステーブルコインなどを用いた資金決済を、プログラムを通じて商業・物流フローのデータ管理やその他のデータと連携・統合した金融」を指しています。“
こちらもお読みください: 日立、AIを活用したデジタル資産のAMLモニタリングサービスを開始、日本の暗号資産コンプライアンス体制を強化
今回のシリーズBエクステンションにおいて、大手物流企業であるAZ-COM丸和ホールディングス株式会社が、当社に新規出資してくださったことをお知らせいたします。 当社の「JPYC」通貨と、AZ-COMグループの強固な物流ネットワークとの相乗効果は、この「商業・物流・金融の流れを統合したオンチェーン金融」の中核となる基盤を形成することになります。“
出典: PRタイムズ


