エンジニアプラットフォームを提供する株式会社Findy(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 淳、以下Findy)は、AIを活用したソフトウェア開発者向けプラットフォームの世界的リーディングカンパニーであるGitHub(ギットハブ)が提供する「GitHub Technology Partner Program」にグローバルテクノロジーパートナーとして参画したことをお知らせいたします。本パートナーシップにより、管理現場と開発現場をつなぐFindyの戦略支援SaaS「Findy Team+」は、GitHubが提供する「GitHub Copilot」や「GitHub Actions」との連携を強化し、ソフトウェア開発組織の生産性向上におけるAI活用や自動化の効果を可視化します。
GitHubは、Fortune 100の90%以上を含む、世界中で1億5000万人以上の開発者に利用されています。77,000以上の組織でGitHub Copilotが開発者の生産性と満足度の向上に、GitHub ActionsがCI/CDやその他の開発ワークフローの自動化に利用されています。
の提供を開始しました。フィンディ Team+」を2021年10月に発売。特許を取得した独自技術により、開発活動・効率・品質などを可視化することで、開発生産性・開発者体験の向上を支援し、2024年よりインド、2025年より韓国・台湾へ展開します。今回の提携は、国内外のソフトウェア開発組織の開発生産性向上と開発者のエクスペリエンス向上を目的としています。
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企業がAIを活用したツールや自動化を利用して、製品デリバリーや顧客への製品提供プロセスを加速させる中、当社との協業は次のようなメリットをもたらします。 ギットハブ は、各種ツールの活用と有効性、ワークフローの最適化など、開発ライフサイクル全体の継続的な改善を支援します。また、開発の生産性や開発者のエクスペリエンスを向上させることで、企業のビジネスインパクトの最大化に貢献します。
ソース PRタイムズ