株式会社スリーシェイクは、同社が提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」が スリー・シェイク 株式会社COELが提供するERPフロントサービス「manage」とのAPI連携を開始しました。
データ統合ツール「Reckoner」は、コーディング不要で誰でも簡単にデータの集計・加工・統合ができるクラウドサービスです。また、manageの「manage Workflow」は、社内申請を簡単に電子化し、申請・承認業務を効率化するワークフローアプリです。
本統合により、「manage」で承認されたデータと「Reckoner」を利用した各種SaaSシステムとのシームレスな連携が可能となり、企業のデジタルトランスフォーメーション推進を加速し、データ活用の促進に貢献します。
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“リクコン「は、コーディングなしで誰でも簡単にデータを集約、処理、統合できるクラウドサービスです。
コーディング不要で、ブロックをつなぐような簡単なマウス操作3ステップで、素早く簡単にデータを統合できます。現場でのデータ活用を促進し、データの民主化を実現します。
クラウドベースのため、初期投資や運用の負担が大幅に軽減されます。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど100種類以上のSaaSサービスと連携し、データ管理の効率化とデータ活用の強化を支援します。
ソース PRタイムズ