AIデータクラウドサービスを提供する株式会社スノーフレークの日本法人であるスノーフレーク合同会社は、2025年8月1日付で浮田竜治が代表取締役社長に就任することをお知らせいたします。これに伴い、東條英利は退任いたします。
浮田は、2021年よりスノーフレーク・ジャパンの執行役員第二営業本部長として営業チームを統括。スノーフレーク入社以前は、アドビ株式会社デジタルエクスペリエンス営業本部エグゼクティブバイスプレジデント、EMC / VCE株式会社などで要職を歴任し、幅広い分野をリード。
「アジア太平洋・日本（APJ）担当プレジデントのジョン・ロバートソンは、「NVIDIAと提携し、このエキサイティングな技術を市場に投入できることをうれしく思います。
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「日本はスノーフレイクにとって戦略的に重要な市場です。AIの急速な進展に伴い、データクラウドの需要は着実に拡大しています。東條前社長の日本法人の発展への貢献に深く感謝申し上げるとともに、新社長の豊富な経験とリーダーシップにより、さらなる事業拡大が実現できるものと確信しております。また、パートナー・エコシステムを強化することで、革新的なソリューションを提供し、さらなる事業拡大を目指したいと思います。 スノーフレークの日本市場におけるプレゼンス"
ソース PRタイムズ
