GMOインターネットグループのGMOインターネット株式会社が提供する「ConoHa VPS」は、サーバーの運用・保守・監視を行う「マネージドサービスプロバイダー」である株式会社ビヨンドとの協業を開始いたしました。これにより、2025年6月16日(月)より「ConoHa VPS byGMOマネージドパック」の提供を開始いたします。
登録アカウント数75万を超える「ConoHa byGMO」が提供するGMOインターネットのVPSサービス「ConoHa VPS」と、ビヨンドが18年にわたり培ってきた高速・高品質なサーバー運用のノウハウを組み合わせることで、誰もが安心してクラウドインフラを利用できる環境の提供を目指します。
クラウド技術の急速な発展に伴い、海外企業が提供するサービスを中心にクラウドサーバーの利用が増加しています。一方で、2021年以降続く円安の影響により、クラウドサーバーの利用コストや、電気代の高騰に直面するオンプレミスサーバーの運用コストが高騰しています。また、サーバーの実務運用を担うインフラエンジニアの不足が深刻化し、運用コスト負担が増大しています。さらに、巧妙なサイバー攻撃やフィッシング詐欺が増加する中、セキュリティ対策への関心が高まる一方で、十分な対策を講じるためのノウハウや人材が不足しているとの声も聞かれます。
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「ConoHa VPS byGMOマネージドパック」は、これらの課題を一挙に解決できるサービスです。本サービスの提供により、多くの企業様のサーバー運用負荷の軽減に貢献してまいります。
「ConoHa VPS byGMOマネージドパック」は、以下のようなサービスです。 その先GMOインターネットの"ConoHa VPS".ご相談内容に応じて、ビヨンドのスタッフが最適なご提案をさせていただきます。
サーバー運用にまつわる不安や負担、セキュリティの脅威を解消し、24時間365日の運用・保守・監視でシステムやアプリケーションの安定稼働を実現します。サーバーに関することはすべてお任せください」というコンセプトのもと、プロフェッショナルなサポート体制でお客様の問題を解決し、人的・経済的負担を大幅に軽減します。
ソース PRタイムズ