横尾製作所は、日本電気硝子株式会社とこのような戦略的・業務的・資本的提携を行うことで、パートナーシップをより強固なものとし、半導体・情報通信分野での新たな可能性を切り開くことを目的としています。.
日本電気硝子は、電子機器用のあらゆるガラス製品を開発・製造・販売しており、半導体や通信関連ではすでにかなり強い。その上、LTCCという技術を使って展開しているので、通常の意味での『ガラス』だけではありません。また、両社は以前からLTCCマテリアル株式会社というつながりもありました。その合弁会社は2019年にスタートしました。日本電気硝子は70%の株式を保有し、一方 横尾 は30%を保有しています。それ以来、このベンチャーは、新製品の共同開発をサポートしたり、そういった相乗効果で協力関係を進めてきました。.
この新たな提携は、ある意味、協力関係をさらに推し進め、新たなビジネスチャンスの創出を加速させるものです。基本的には、ヨコオがデバイス開発のノウハウを提供し 日本電気硝子 は素材開発の強みをプラス。より価値の高い製品の開発と商業化を目指して、ともに前進しようとしています。.
こちらもお読みください: 日立とX LABS、AIデータセンター向けエネルギーパークに出資
主な注力分野には、オプトエレクトロニクスデバイス用の検査用基板、5G用に設計されたアンテナ、将来の6G通信で登場するものなどがあります。より緊密な協力関係により、両社は拡大市場での存在感を高め、高度な半導体技術や通信技術へのニーズが年々高まり続ける産業での競争力を高めようとしています。.


