株式会社電通デジタルは、企業の業務システムを利用する従業員のエクスペリエンス向上を支援するサービス「Employee eXperience (EX) ReDesign Program」を開始しました。
近年、多くの企業が業務システムを導入したものの、「稼働率が低い」「操作ミスが多い」「学習負担が大きい」といった問題に直面しています。その結果、導入コストを上回る効果を生み出すことが難しく、従業員の経験値や生産性の低下を招いています。このような問題の要因として、大きく以下の4つが挙げられます。
システムがビジネスにマッチしていない
制度利用の効果が見えにくい
使い勝手の悪さ
導入の背景や目的が伝わっていない
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電通デジタル は、幅広い業種の企業の業務システム導入を支援し、導入時の従業員体験価値の最大化に豊富な実績を有しています。本プログラムでは、このノウハウを活かし、企業の業務システム活用における課題抽出から従業員体験・UI設計、従業員への理解浸透までを一貫して支援し、従業員体験価値の最大化を通じて企業の事業成長に貢献します。
ソース PRタイムズ