明治製菓ファーマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林健二、以下「明治製菓ファーマ」)は、同社のグループ会社であるKMバイオロジクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林健二、以下「KMバイオロジクス」)が セラム・インスティテュート・オブ・インディア (サイラス・プーナワラ社のグループ会社であり、世界最大のワクチン製造会社であるSII社と、日本脳炎ワクチンの開発・製造に関する共同研究契約を締結し、このたび最初のマイルストーンを達成しました。.
今回の提携は、日本脳炎ワクチンの開発・製造に関するKM Biologics社とSII社との技術移転契約に基づき実施されるものです。.
今回のマイルストーン達成により、SIIは現在KM Biologics社が製造・販売している日本脳炎ワクチンのインドにおける開発活動を開始することになります。今後、両社は緊密に連携して開発を進め、SIIによる製造・供給を確立していきます。.
こちらもお読みください: 人材不足に対処し、医療を変革するために、日本が医療のAI化を推進
日本脳炎は、特にアジアにおいて、公衆衛生上の重要な課題であり、感染症の主要な懸念事項であり続けています。インドでは、国家予防接種プログラムの下、ワクチンの安定的かつ大規模な供給が強く求められています。.
これまで培ってきたワクチンの研究・開発・製造・品質管理のノウハウを活かし、明治製菓ファルマと KMバイオロジクス は、世界の感染症対策への貢献を重要な使命と位置づけています。.
世界最大級のワクチン製造能力を有するSIIとの協業により、インドにおける日本脳炎ワクチンの安定供給と公衆衛生への貢献が期待されます。.
明治製菓ファルマは、グローバル・サウス地域を中心に事業拡大を進めています。今回のSIIとの協業は、今後の事業展開の重要な基盤となるものであり、アジアを中心とした強力な販売チャネルを最大限に活用することで、世界の公衆衛生の向上に貢献してまいります。.
ソース バイオスペクトラム・アジア


