コアティッシュ・バイオエンジニアリング 医療機器ベンチャー企業である CTBE 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼 CEO:辻村 博史、以下「CTBE」)は、このたび、当社がスポンサーを務める医療機器「組織再生靭帯」(開発コード:CT-ACL001)を用いた前十字靭帯(ACL)再建術の臨床試験において、安全性コホートにおける安全性評価が終了し、安全性と有効性を検証するランダム化比較コホートを開始しましたのでお知らせいたします。本無作為化比較コホートは、患者自身のハムストリングス腱を用いたACL再建術の標準治療を対照群とし、全国6施設で実施されます:東京女子医科大学病院(治験コーディネーターの岡崎健教授が所属)、弘前大学医学部附属病院、広島大学医学部附属病院、北海道大学病院、順天堂大学医学部附属順天堂病院、神戸大学医学部附属病院(50音順)。.
なお、安全性評価コホートの初期結果については、本年5月20日から開催される第22回欧州スポーツ外傷膝関節鏡学会(ESSKA)において、東京女子医科大学整形外科の伊藤雅文講師が発表する予定です。.
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無作為化コホートの概要(詳細は臨床試験公開情報をご参照ください)
治験用機器組織再生靭帯(開発コード:CT-ACL001)
対象疾患前十字靭帯損傷(再建が必要)
目標症例数CT-ACL001再建群38例、自家腱再建群19例
実施予定時期2026年5月開始
今後の予定本試験の主要評価項目終了後、日本における医療機器の製造販売承認申請を行う予定です。.
本臨床試験を含む研究開発は、日本医療研究開発機構(AMED)の助成を受けています。.
ソース ビジネスワイヤー


