レイヤーエックスあらゆる経済活動のデジタル化を目指す株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田洋祐、以下エヌ・ティ・ティ・ドコモ)は、同社が運営する"バックラック 前受金管理の負担を軽減する「売掛金管理」。売上計上前の前受金処理を自動化することで、経理ミスを減らし、業務の効率化を実現します。
企業の営業活動においては、商品やサービスの提供前に取引先から代金の一部または全部を受領するケースが多くあります。このような場合、入金時点では収益や債権が未認識であるため、会計上は、入金した資金を前受金などの負債に一時計上し、翌月以降の収益認識に合わせて出金する必要があります。
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しかし、実際には、支払時に立替金を計上すべきかどうかの判断や、立替金の計上・出金の仕訳作成など、エクセルなどで個別にデータを管理する必要があり、経理担当者の負担になっていました。
ソース PRタイムズ