Salesforce Japan Co., Ltd. SCSK株式会社は、SalesforceのAIエージェントプラットフォーム「Agentforce」および同社の最上位サポートプラン「Signature Success Plan」を採用したと発表した。 さらに、SCSKは社内で100名の「FDE(Forward Deployed Engineer)」を育成する取り組みを開始する。彼らはAIエージェントの構築・導入を主導し、顧客対応や営業管理の分野で実践的なサポートを提供する。 SCSKは本プロジェクトを通じて、営業現場の自動化による全社的なAI活用を推進し、営業プロセスの刷新を図るほか、得られた知識やノウハウを顧客向け事業に展開し、Agentforceパートナーとして新たな収益基盤を確立することを目指している。.
SCSKは、各事業領域において、営業活動の強化と業務効率の向上に取り組んできた。 特定の事業領域においては、Sales Cloudを活用したSFA(営業自動化)システムの導入や営業プロセスの改革により、見込み客の開拓から受注処理に至るまでの活動を強化し、2001年度第4四半期には売上総利益が前年同期比で増加するなど、収益性を大幅に向上させた実績がある。 これらの成果に基づき、SCSKは社内で実践・検証してきたノウハウをサービスとして体系化し、顧客の営業変革や業務改革を支援するために展開してきた。 しかし、生成AIやAIエージェント技術の急速な進歩に伴い、高度な営業活動に求められる水準は大きく変化しており、SCSKのサービスもAIを基盤としてさらに強化する必要があった。.
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そこで、SCSKは「カスタマー・ゼロ」という理念に基づき、まず自社内で最新技術を導入・検証し、その成果を顧客企業に還元するという方針のもと、Agentforceを導入し、100名のFDE(機能開発エンジニア)を育成することを決定した。 これにより、自社の営業活動におけるAIの活用とビジネス革新を加速させると同時に、自社での導入を通じて得た実践的な知見と、Salesforceの主要パートナーとして約20年間にわたり培ってきた導入・活用のノウハウを融合させ、顧客企業に対してAIネイティブなサービスを提供していく。.
出典: PRTimes


