コインチェック・グループ およびデジタル資産ウォレットのインフラ提供事業者 DFNS 日本における機関投資家向けデジタル資産のカストディサービスの拡充に焦点を当てた戦略的提携を発表しました。.
今回の提携では、コインチェック・グループの日本子会社であるコインチェックが、日本の金融機関向けに安全なカストディサービスを展開するにあたり、DFNS技術の導入について検討していきます。計画されているインフラは、規制要件を満たすとともに、同社のより広範な機関向け事業拡大を支援することを目的としています。.
DFNSは、トランザクション管理、ワークフローのオーケストレーション、ポリシーおよびガバナンス管理、鍵管理、サードパーティとの連携を網羅した「ウォレット・アズ・ア・サービス(Wallet-as-a-Service)」プラットフォームを提供しています。同社のプラットフォームは100以上のブロックチェーンネットワークに対応しており、SaaS、ハイブリッド、オンプレミスのいずれの構成でも導入が可能で、ネイティブなハードウェアセキュリティモジュール(HSM)にも対応しています。.
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この提携は、日本の金融機関が規制対象のデジタル資産サービスへの関心を高めている中で実現したものです。日本ではデジタル資産に関する強固な規制枠組みが整備されており、信託銀行が機関投資家向けのカストディ業務において重要な役割を果たしています。.
コインチェックにとって、今回の提携は、日本の金融セクターで求められるセキュリティや規制上の管理体制を維持しつつ、機関投資家向けサービスに必要なインフラを強化することにつながる可能性があります。両社は、協業を進めながら、最終的な契約締結に向けて取り組んでいく予定です。.


