ダイレクトクラウドで文書データのさらなる利活用を推進する株式会社ダイレクトクラウドは、法人向けクラウドストレージサービス「DirectCloud(ダイレクトクラウド)」において、大容量ストレージを標準搭載した法人向け新プラン「エンタープライズプラス50」「エンタープライズプラス100」を2025年4月1日(火)より提供開始します。
近年、デジタルトランスフォーメーションやジェネレーティブAIの普及により、企業が扱うデータ量は飛躍的に増加しています。特に、OfficeファイルやPDFファイル、CADデータ、テキストファイル、画像など、業務に関わる非構造化データの活用が爆発的に増加。そのため、データ管理・活用の重要性はますます高まっています。
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ダイレクトクラウド は、ファイルサーバーをクラウドに移行し、大量のデータをシンプルに管理し、効果的なガバナンスでファイルを一元管理できるサービスとして知られており、最近では大企業での導入が進んでいます。
また、AI時代に社内のデータをもっと活用したいという企業からの問い合わせも増えています。
特に、最上位のエンタープライズプランへのアップグレードや契約ストレージ容量は年々増加しています。
ソース PRタイムズ