アプリオテクノロジー英国ロンドンに本社を置くサイバーセキュリティ企業であるSecurityは、主に英国および欧州の金融セクターなどの重要インフラセクターを対象に、事業継続を脅かすサイバーセキュリティリスクの可能性と影響に関する分析サービスを提供しています。
この度、サイバーリスク・デューデリジェンスツール「Cyber Insight Portal(以下、CIP)」の日本における販売パートナーとして、広告審査やサイバーセキュリティ、GDPRなど幅広いコンプライアンスサービスを提供する株式会社リーガルコアが参画することとなりました。
改正割賦販売法によりECサイトのセキュリティ対策義務が強化される中、技術的な対策だけでなく、法的責任や社会的責任の観点から総合的な対策が求められています。
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このような背景があります、 リーガル・コア広告審査、サイバーセキュリティ、GDPRなど幅広いコンプライアンスサービスを提供する株式会社サイバーエージェントは、"CIP "の導入により、法令遵守と情報資産のリスクマネジメントの両面から支援体制を強化します。これにより、日本企業の経営層と現場とのリスク意識のギャップを埋め、全社的なセキュリティガバナンス構築の支援を拡充していきます。
ソース PRタイムズ

