SIOSテクノロジー 当社は、クラウドワークフローアプリ「Gluegent Flow」の新機能「付箋」のベータ版を10月20日より提供開始します。
この機能を活用することで、申込画面上で注目してほしい箇所を強調したり、補足情報を加えたりすることができます。また、コミュニケーションの一環として、自分の「アピール」や「思い」を相手に伝える手段としても活用できます。
サービス開始以来、働く人のニーズに寄り添った製品開発を続けてきたグロージェントフロー。2024年11月には、生成AIを活用したユーザー支援機能として、「タスクサマリー」(タスク一覧画面に対象タスクの概要を表示する一般ユーザー向け機能)、「スマートモデル検索」(申請時に使用するモデルを簡単に検索・推薦する一般ユーザー向け機能)、「スクリプト自動生成」(自然言語による指示に基づいてスクリプトを生成し、多様な申請パターンに対応できるスクリプト作成を支援する管理者向け機能)の提供を開始しました。これらの機能により、ユーザーの申請・承認業務における作業プロセスや意思決定プロセスが効率化され、より迅速かつ正確に業務を完了できるようになりました。
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また、付箋の特性を活かし、相手へのアピールや気持ちを自由に表現することも可能です。
業務のデジタル化が進む中、意図のズレや微妙なニュアンスの違いによるミスコミュニケーションは、意思決定の遅れや業務プロセスの停滞につながります。この機能を提供することで、業務の効率化を図ることができます。
ソース PRタイムズ

