両備システムズ株式会社は16日、サイボウズの業務アプリ開発クラウド "kintone "上で作成した業務アプリと連携できるプラグイン "Bridge over for kintone "の機能を拡充すると発表しました。今回、新たに9つの機能を実装し、"Bok+"として提供します。"Bok+"は、帳票出力やデータバックアップ、サニタイズなど "Bok "の既存機能はそのままに、kintoneをより便利に利用できる9つの機能を追加したプラグインセットです。
新機能の一覧は以下の通りです:ナンバリング機能:ナンバリング機能:カスタムルールでデータにユニークな番号を付与する機能 ・検索機能:レコード上にアプリフィールドの検索ボックスを複数配置する機能:和暦変換機能:和暦と西暦の変換が可能:和暦変換機能:和暦と西暦の変換機能 ・タブ機能:指定したフィールドをタブに集約する機能:タブ機能:指定したフィールドをタブに集約する機能 ・ボックス機能:kintoneレコード内に複数のスペースを作成し、それぞれ異なるボックス画面を表示する機能 ・カレンダー:カレンダー:レコード情報をカレンダー形式で表示する機能 ・条件分岐:フィールドアクセス権では不可能な、条件によるフィールド入力・表示制限機能 ・階層型ドロップダウン:階層型ドロップダウン:通常のドロップダウンでは不可能な、動的にオプションが変化するドロップダウンの作成機能 ・「ボク+」は、従来の「ボク」と同様、官公庁でも利用可能です。
こちらもお読みください: オラクル、MI355XとZettascale 10 SuperClusterを発表
が提供するクラウドゲートウェイサービス「R-Cloud Proxy for kintone」を利用することで、自治体総合行政ネットワーク(LGWAN)に接続された環境でもkintoneを利用することができます。 リョービシステムズ.
ソース ヤフー

