が提供するクラウド型ワークフローサービス「らくらくワークフローⅡクラウド」を組み合わせた新サービスの提供を2025年7月より開始します。 住友電工情報システム株式会社また、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が提供する、ビジネスのデジタル化・デジタル化を支援するクラウドサービス「FUJIFILM IWpro」とも連携しています。
楽々ワークフローII クラウド」は、業務部門が申請書の作成や承認ルートの設定を簡単に行え、日本の商習慣に合った柔軟な承認プロセスと権限管理を実現するクラウド型ワークフローサービスです。
FUJIFILM IWproは、ドキュメントの自動取り込み・仕分けから、データの共有・管理・出力まで、ビジネスのデジタル化に必要な機能を集約したクラウドサービスです。
こちらもお読みください: トビラシステムズとクロップス、電話クラウドサービスの契約を締結
この連携により、紙やPDFなどさまざまな形式で受け取った文書を「FUJIFILM IWpro」で一元管理し、承認が必要な文書は「FUJIFILM IWpro」から「楽々WorkflowII Cloud」に直接添付することができます。この場合、添付ファイルは「FUJIFILM IWpro」の別トレイに移動できます。 富士フイルム IWpro を完了した申請書として、重複申請を防止します。これにより、電子化された情報を一元管理するとともに、「楽々WorkflowⅡ」の豊富な機能により、柔軟かつ強固な承認プロセスを実現し、ガバナンスの強化とビジネスのデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献します。
ソース PRタイムズ

