株式会社デジタルデータ・ソリューションズは、2025年6月25日より、日常の小さな悩みから事件まで幅広く相談に応じる「デジタルデータ・アドバイザリー・サービス」の提供を開始いたします。
お客様の声から生まれた、"もしも "に備える新しいプロフェッショナル・アドバイザリー・サービス
近年、企業活動のあらゆる場面でデジタル化が加速する中、サイバー攻撃や情報漏えい、不正アクセスなどのリスクは高度化・複雑化しています。特に中小企業においては、専任のセキュリティ担当者を配置することが難しく、攻撃対象となるケースが年々増加しています。そのため、インシデント発生時の初動対応や予防対策に課題を抱えている企業も少なくありません。
デジタルデータソリューションは、長年にわたり累計499,974件以上(*1)のデータトラブルを解決しており、ランサムウェアや不正アクセス、データ盗難などのインシデント発生後の対応を得意としています。数多くのケースに対応する中で、お客様からは、従来の「インシデント発生後」の対応ではなく、「インシデント発生前」に相談できる体制を求める声を多くいただいてきました。実際、緊急対応が必要なケースの多くは、事前の状況把握や信頼関係の有無が対応のスピードや精度に大きく影響します。
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そのようなニーズに応えるために デジタルデータ・ソリューション は、企業の「いざ」という時に、日常の小さな悩みから事件・事故発生時の緊急相談まで、総合的にサポートする新サービス「デジタルデータ・アドバイザリー・サービス」を開始しました。
ソース PRタイムズ