国内No.1のデジタル導入プラットフォーム(DAP)「Tech Touch」を開発・提供するテックタッチ株式会社は、ソフトバンク株式会社と販売パートナー契約を締結しました。本提携により、ソフトバンクの持つ強固な法人顧客基盤と当社の現場導入支援技術を融合し、企業のデジタルトランスフォーメーション推進を導入から導入・定着まで一貫して支援する体制を構築します。
近年、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進する上で、"業務システムの導入 "だけでなく、"いかに現場で活用・定着させるか "が重要視されています。人が操作に慣れていないためにシステムが定着しない、システムが現場で使われないまま終わってしまうなど、多くの企業が課題を抱えています。
“テック・タッチ当社が提供する「DAP(Digital Adoption Platform)」は、Webシステム上でコーディングレスで操作ガイドを作成・表示し、ITリテラシーに関係なく誰でもスムーズにシステムを利用できるAIを活用したDAP(Digital Adoption Platform)です。導入したシステムを "使える状態 "にするためのソリューションとして、官公庁や大企業で広く利用されています。
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ソフトバンクは、通信・IT分野における豊富な知見と全国に広がる顧客企業とのネットワークを活かし、企業のデジタルトランスフォーメーション推進を支援しています。特にソフトバンクは、単なるシステム導入にとどまらず、"デジタルトランスフォーメーション支援サービス "を通じて、業務プロセス全体におけるデジタルトランスフォーメーションの定着と活用を支援する体制を整えています。 ソフトバンクの強みは、顧客の課題に耳を傾けながら、提案から導入・運用まで一貫してサポートできること。
ソース PRタイムズ

