ハンモック 法人向けパッケージソフトやクラウドサービスを提供する株式会社マブチは、株式会社マブチが提供する名刺管理・営業支援ツール「ホットプロフィール」を導入したことを発表します。
マブチは、梱包をはじめとする物流関連事業を展開し、"物流のトータルコーディネート "を謳う企業。特に輸出梱包分野ではトップクラスのシェアを誇っており、大型重機や精密機器の輸出梱包、自動車のノックダウン梱包など、幅広い梱包業務を手掛けています。包装容器の自社設計・製造、包装・梱包資材の販売など、製造と物流を組み合わせた多彩なサービスを提供。長年培ってきた包装技術を活かし、国際総合物流ネットワークで日本と世界を結ぶ同社。
今まではね、 馬淵 では、名刺情報の管理が標準化されておらず、社員が個々に保管・管理していたため、情報の統合・共有・管理が煩雑であるという課題がありました。そこで、全社的な顧客情報の一元管理と可視化が課題となる中、営業活動の効率化を図るため、クラウド型の名刺管理ツールへの一元化を検討。また、顧客情報の権限を適切に管理できることを重視し、複数の名刺管理ツールを比較検討した結果、"HotProfile "の導入を決定。
こちらもお読みください: 第一フロンティア、マイクロソフト・ファブリックの導入を支援
HotProfileは、名刺をスキャンするだけで自動的に顧客データベースを構築し、社内のつながりや顧客とのやり取り履歴を簡単に確認できる「顧客カルテ」を作成します。これにより、営業担当者は必要な情報を素早く入手でき、スムーズな案件引継ぎや効率的な新規開拓が可能になります。また、営業担当者は顧客ごとの活動履歴を「報告書」として記録することができ、引継ぎ時の関係維持や戦略的な営業活動に活用できます。さらに、二要素認証やIPアドレス制限など強固なセキュリティ機能を標準装備し、顧客情報を安全に管理。これにより、企業の信頼性を維持し、社員が安心して働ける環境を提供します。
ソース PRタイムズ

