ルディワークス LLCは、日本初のNFC機能を搭載した紙ベースのスマート名刺「ENISHI」の提供を開始したことをお知らせいたします。
"えにし "は、日本のビジネス文化に根付いた紙の名刺の良さを継承しつつ、NFC技術によるデジタル情報との連携を実現。名刺交換から始まる出会いを、より深く価値ある "絆 "へと育む新しいコミュニケーションツールです。
開発の背景名刺交換に潜む「もったいない」を解決したい
ビジネスの世界では、毎日数え切れないほどの名刺が交換されています。
しかし、その多くが使われることなく、机の引き出しの中で眠っているのが現実です。紙面の限られたスペースでは、企業の魅力や個人のパーソナリティを十分に伝えることはできませんし、カードを交換する相手にウェブサイトを訪れてもらうという心理的なハードルもあります。
そんな "もったいない "状況を打破し、一期一会の出会いの価値を最大化するために開発したのが「縁(えにし)」です。
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えにし」について触れるだけで世界が広がる体験
NFC(近距離無線通信)技術を搭載したスマート名刺「縁(えにし)」。スマートフォンを名刺にかざすだけで、名刺を受け取った人は、その名刺にアクセスすることができます。
あらかじめ設定されたウェブサイト、ソーシャルメディア、ポートフォリオ、会社紹介ビデオなどのリッチデジタルコンテンツ。
機会損失を防ぐシームレスな情報共有
当社のウェブサイトを見てください」と口頭で伝えても、実際にアクセスしてくれる可能性は低いでしょう。
「えにし」は、その場でダイレクトに情報を案内するので、ビジネスチャンスを逃しません。
日本のビジネス文化を尊重した「紙」へのこだわり
デジタルツールでありながら、紙にこだわりました。渡すもの」という名刺本来の機能を見失うことなく、礼儀を重んじる日本のビジネス文化にもマッチしています。
ソース PRタイムズ

