株式会社アイリッジは、株式会社ユニバーサルコンピューターシステムズとアプリビジネスとデジタルトランスフォーメーションの分野で業務提携したことを発表します。
UCSは、55年の歴史に培われた伝統技術を持ちながら、クラウドネイティブやモバイル・ウェブ分野のクロスプラットフォームなど、最先端の開発実績を積み重ねてきた技術集団です。UCSは、その多面的な経験に基づき、顧客の課題にきめ細かく対応しながら最適な提案を行うことを強みとしています。 アイリッジは、中期経営計画2027(Tech & Innovation Partner)において5つの成長戦略を掲げており、「アプリ事業の継続的な成長」と「アプリ以外のDX領域への展開」において協業することでシナジーが期待でき、業務提携につながると考えています。
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国際符号化文字集合 は、アイリッジが運営する月間アクティブユーザー数1億人を超える日本最大のアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」のパートナープログラム※1に参加し、「APPBOX」を活用した共同ソリューションの検討を開始します。 アイリッジ また、アプリ受託開発業務やデジタルトランスフォーメーション分野の開発業務でも協業し、開発体制を強化していく予定です。
ソース PRタイムズ