株式会社シェルパ アンド カンパニーは、Scope1、2、3の算定に必要なデータ処理を効率化し、監査や保証にも耐えうる信頼性の高いデータ管理を実現するAIネイティブGHG排出量算定システム「SmartESG Carbon」を2026年3月25日より提供開始します。.
また、本サービスの提供にあたり、脱炭素支援に力を入れている株式会社ビリーブテクノロジーと業務提携を締結したことをお知らせいたします。.
主に日本の上場企業を対象としたサステナビリティ情報開示支援サービス「SmartESG」を展開するシェルパは、報告数値の信頼性が開示実務上の大きなボトルネックとなっている現状に着目。従来のGHG排出量算定は、複雑かつ多くの工程を経るため、作業負荷が過大になり、個々の専門知識に依存することになります。特に、計算前の処理ロジックがブラックボックス化しているため、外部監査や第三者保証に対応する際、裏付けデータの確認や説明に多大な労力を要する結果となっています。.
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現実には、計算ツールを導入しても、「データクレンジング」と称して、社内システムから抽出したデータの並べ替え、単位の変換、単価の付与などを、エクセルなどを使って手作業で行っている企業が少なくありません。そのため、プロジェクト全体で数ヶ月を要するという構造的な課題があります。今後、サステナビリティ基準委員会による開示基準の適用を控え、財務報告と同様のスピード感、エビデンス管理、再現性を備えた内部統制の整備が急務となっています。.
シェルパ は、「単なる計算」にとどまらない「信頼性の確保」という課題を解決し、計算プロセスを財務会計と同じ「財務会計品質」に高めるために、この分野に参入します。.
ソース PRタイムズ


