基幹業務システム「勘定奉行」「奉行クラウド」などを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタントは、AI技術を活用し、日本の中堅・中小企業のBusiness AX(AI変革)を実現し、バックオフィスの生産性革新をもたらす次世代業務支援「AIエージェントサービス」を開発・提供しています。
その第一弾として、2027年4月1日以後開始する事業年度から強制適用される「新リース会計基準」に備え、AIを活用したリース識別支援機能「奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド」を2025年8月中旬より提供開始します。本機能の開発完了は2025年8月を予定しております。
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このような状況を踏まえて オービーシー は、契約書の内容からAIがリースを自動判別することで、見落としがないか、判断が正しいかどうかといった不安や不明点を軽減し、安心して実務に取り組める環境を提供することを目的に、「奉行AIエージェント 新リース会計判別クラウド」をリリースします。
ソース PRタイムズ

