トライハッチ 株式会社ベクトルの子会社で、店舗WEBマーケティング支援事業を展開する株式会社リザーブは、完全成果報酬型※予約管理システム「リザーブキット」を2025年5月15日(木)より提供開始いたします。
複数の予約ポータルサービスやソーシャルメディアを通じた店舗予約を一元管理し、チャネル別の予約数や売上をリアルタイムに可視化することで、店舗のネット集客や業務効率化を総合的にサポートします。
近年、各社が店舗運営者向けに提供する予約受付サービスが多様化する中、"複数のチャネルの予約情報を管理するのが手間で負担が大きい"、"利用料(固定費)が高くて予約システムの導入をためらっている "など、店舗運営者のお客様から多くの不満をお聞きしてきました。
こちらもお読みください: ソニー、マーケティングを強化する「Prediction One」ツールを発表
このような背景と、75,000店舗以上の集客を支援してきた実績から、固定費ゼロで導入できる予約管理プラットフォーム「リザーブキット」を開発しました。
"Reserve Kit "は、店舗運営者向けの予約受付・CRM・分析・決済サービスをワンパッケージにした予約デジタルトランスフォーメーションプラットフォームです。複数のチャネルに分散している来店予約を自動で取り込み、主要なKPI(予約数/売上/稼働率)をダッシュボードにリアルタイム表示します。
ソース PRタイムズ