企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるクラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであるイヌーブ株式会社は、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるクラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであるエリクソン社の100%子会社であるVonage Holdings Corp.の日本法人であるVonage Japan, LLC.と戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。
Vonage Communications APIを利用することで、INNOOV Inc.はシームレスなコミュニケーションを実現し、カスタマーサービス能力を強化し、業務効率と顧客体験の向上を目指します。
近年、チャットやお問い合わせフォームを通じたコミュニケーションが増加しています。しかし、より複雑な問題や詳細なサポートが必要な場合には、音声通話を利用した方が適切な場合もあります。これに対応するため、Vonage Communications APIは以下を可能にします。 イヌーブ を導入することで、チャットから音声通話へのスムーズな移行、PCやスマートフォンでの直接着信など、シームレスなコミュニケーションを実現します。これにより、企業はカスタマーサポート機能の強化、業務効率の向上、カスタマーエクスペリエンスの向上を図ることができます。
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ボンテージ・ジャパン は、音声、メッセージング、ビデオ、認証などの主要なコミュニケーションAPIを統合したクラウド・ソリューションを提供し、企業の顧客接点の最大化を支援します。また、B2Bコミュニケーションソリューションのリーダーとして、次世代の顧客エンゲージメントを実現するさまざまな製品を提供しています。
ソース PRタイムズ