テクノロジーで企業と社会を進化させる電通総研は、Staffbase GmbHと国内初のパートナーシップ契約を締結し、従業員コミュニケーションプラットフォーム "Staffbase" の提供を開始します。
近年、企業のデジタルトランスフォーメーションが加速する中、全社的な社内コミュニケーションの統合は、多くの企業にとって重要な経営課題となっています。特に製造業や小売業では、PCを常時利用しない現場社員や、イントラネットへのアクセスが制限されている製造部門の社員が多く、デスクワーカーとの間に情報格差が生まれやすい。
そこで電通総研は、世界3,000社以上の導入実績を持つスタッフベース社と提携し、現場を含む全従業員のエンゲージメント向上を支援する包括的なソリューションを提供します。
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との戦略的パートナーシップを通じて スタッフベース, 電通総研 は、今後も日本企業の従業員エンゲージメント向上とデジタルトランスフォーメーションを支援し、より働きやすい職場環境の実現に貢献していきます。
ソース PRタイムズ

