Pendo.ioジャパン株式会社は、プロダクトマネジメントの自立力強化を目的とした伴走型支援プログラム「Pendo道場」を開始しました。
日本企業の多くは、商品開発やユーザーエクスペリエンス(UX)向上にデータを十分に活用できておらず、KPIの設計や意思決定で足踏みしているケースが少なくありません。KPIをどのように設計・管理すべきか」「どの指標に注力すべきか」「抽出された課題に対してどのような施策を打つべきか」といった課題は、企業が抱える共通の課題です。"ペンド道場 "は、ペンド独自の強みである "世界中の数千社のプロダクトマネジメントから得た知見 "と "ペンドプラットフォームを活用した顧客データの可視化 "を組み合わせることで、これらの課題を解決するプログラムです。PdMのコンサルタントやテクニカルサポートスタッフが顧客と一緒に仕事をすることで、コンサルタントが答えを提供するのではなく、顧客が自ら考え、意思決定できるようになることを目的としています。
"Pendo道場 "では、PdMの視点から課題を抽出し、KPIを活用した定量的な視点で改善を支援することで、自律的な仕組みを構築します。また、見るべき指標を明確にし、Pendoで可視化したデータを活用することで、意思決定のスピードアップを図ります。さらに、UX改善の仮説と具体的なアクションをクライアントと一緒に考え、改善サイクルを共創します。本プログラムは、Pendo TAMゴールドプランをご利用中の企業が対象となります。
こちらもお読みください: BIPROGY、データ主導の人材育成プログラムを開始
また、柔道着を着た恐竜のキャラクター "ペンドくん(黒帯恐竜)"も登場します。力強さと親しみやすさを兼ね備えたこのマスコットは ペンド "楽しみながら学び、向上し続ける "という道場の精神。
ソース PRタイムズ

