クベル・パートナーズ BPaaS(Business Process as a Service)事業を展開する株式会社ミナジンは、クラウド型勤怠管理システム「ミナジン勤怠管理」において、管理者・承認者権限を持つユーザー向けの新UI(ユーザーインターフェース)の初版を2025年8月4日より提供開始したことをお知らせいたします。
今回のアップデートでは、PC、スマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスで最適な表示を実現するレスポンシブデザインを全面的に採用。これにより、承認者は場所を問わず、より直感的かつ効率的に勤怠承認業務を行える環境を構築し、企業の生産性向上に貢献します。
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近年、テレワークやフレックスタイム制の導入など、企業の働き方は大きく変化しています。それに伴い、勤怠管理システムにも多様な働き方に対応できる柔軟性と、承認者にとって使いやすく分かりやすい操作性がこれまで以上に求められています。MINAGINE Attendance Managementの旧バージョンでは、機能が多いため画面によっては操作が煩雑になるという課題がありました。そこで、承認者の負担を軽減し、より本来の業務に集中できる環境を提供するため、ユーザーエクスペリエンスを全面的に見直したUIリニューアルを実施しました。
ソース PRタイムズ

