東京大学発バイオベンチャーTAZが第三者割当増資を実施。出資者はポーラ・オルビスホールディングス、WPower Fund I投資事業有限責任組合。調達額は非公表。資金使途は、事業拡大と経営基盤の強化。.
TAZはアンチエイジング技術に取り組んでいます。アンチエイジング成分のスクリーニング研究加齢関連疾患に関連するバイオマーカーの開発。創薬研究。アンチエイジング製品の企画・開発。クリニックや医療機関向けにエピジェネティック年齢の受託解析を実施。同時に、抗老化アッセイで同定された候補化合物を用いた創薬を推進。.
同社は老化細胞に注目しています。これらの細胞は、加齢とともに体内に蓄積されます。慢性的な炎症や臓器機能の低下に関係しています。TAZは、食品成分を用いてこれらの細胞を制御することを目的とした独自の技術を開発しました。この方法の主な目的は、医薬品の代わりに一般食品としての代替ソリューションを提供すること。研究者たちは、健康的な老化をサポートする食事法を開発するつもりです。.
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TAZは国際的な評価も得ています。世界58カ国から600チーム以上が参加したXPRIZE Healthspanの準決勝に進出した上位100チームの中に選ばれたのです。ウェル・エイジング・エコノミー・フォーラムは、Well-being and Age-tech 2025 Awardの授賞式で、このプログラムに優秀賞を授与しました。.
京都大学農学部を経て、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程を修了。博士課程在学中の2013年にジーンクエストを設立。世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダー」、ニューズウィーク誌「世界が尊敬する日本人100人」選出。.


