オリンパス株式会社(本社:東京都港区、社長:内藤晴夫、以下オリンパス)は、医療技術分野における変革を加速させるため、最高経営責任者(CEO)を任命しました。
オリンパス株式会社(本社:東京都港区、社長:竹内 康夫)は、取締役会において、2025年6月1日付で竹内 康夫の後任として、元メドトロニック社エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼メディカルサージカルポートフォリオ プレジデントのボブ・ホワイトを選任することを全会一致で決定しましたのでお知らせします。なお、ボブは、2025年6月開催予定のオリンパス株主総会において、取締役候補者として選任される予定です。
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「ボブをこの重要な指導的役割に任命できたことを嬉しく思います。彼は、医療技術セクターの様々な著名な組織での在職で培った豊富な経験を持っています。竹内康夫は次のように述べています。「幅広い知識と専門性を当社にもたらすリーダーとして、彼を迎えることを楽しみにしています。「ボブはそのキャリアの中で、革新的な成長と戦略的イニシアチブの両方を推進する卓越したリーダーシップを発揮してきました。この深い専門知識と洞察力を当社にもたらすことを心から嬉しく思います。 オリンポス."
ソース オリンパスグローバル