富士通株式会社と株式会社DTアクシスは、医療機器としてのソフトウェア、通称SaMDの開発を支援するパートナーシップを締結しました。両社は2026年3月9日に覚書を締結し、デジタルヘルスソリューションの開発から市場投入を目指す研究機関や医療機器開発企業、製薬企業を支援するためのパートナーシップを開始しました。.
ソフトウェアをコア技術とする医療機器における治療アプリケーションやAIを用いた画像診断は、疾病の予防・治療や完全な健康管理に不可欠なツールとなっています。このようなソリューションの開発は世界的に加速していますが、日本ではその実現に向けた困難が続いています。強力な研究・技術が存在しても、規制要件を満たすシステムを構築し、開発から製品化までを一貫して行うことは依然として困難です。.
この協業により、富士通とDT Axisは、両社の専門知識を組み合わせて、プログラマブル医療機器のライフサイクル全体をサポートする予定です。これには、システムの設計、開発、薬事承認プロセス、および市販後の運用と保守が含まれます。.
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富士通は、ヘルスケア技術における経験を活かし、システム開発と運用サポートに注力します。. DT軸 と一緒に働きます。 富士通 は、設計、開発、運用の各側面において、規制当局の承認や製品の商業化にも対応しています。両社はまた、デジタルヘルス技術の幅広い導入を支援するため、将来的にはSaMD流通プラットフォームの構築も検討しています。.


