株式会社AccordXは、株式会社ANOBAKAをリードインベスター、株式会社Sparkle、株式会社NES、株式会社モバイルコムを引受先とするプレシリーズAラウンドにて資金調達を実施いたしました。今回の資金調達により、調達総額は2億1,000万円(借入金含む)となりました。各出資者からのコメントは本リリースの末尾をご参照ください。
今回の資金調達により、解約金デジタル請求サービス「くわえるくん」の機能強化と組織拡大を加速させ、少額債権回収を軸とした次世代Fintechプラットフォームの実現を目指します。
AccordXは「透明で公正な経済循環の実現」をミッションに掲げ、企業が直面する解約の課題に取り組み続けてきました。
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飲食業をはじめとするサービス産業は、日本の生活や文化を支えるインフラとして欠かせない存在でありながら、人口減少や人手不足、デジタル化の遅れなど、急激な構造変化の中にあります。
アコードX は、サービス業本来の価値を損なうことなく、「債権回収の確実性」と「スムーズな顧客体験」を両立させ、小口債権回収の新たなスタンダードとなるべく、現場でのサポートを続けています。
当社は、「空研できる君」の更なる利用拡大と次世代小口債権回収商品の開発を目的とした資金調達を実施いたしました。資金使途としては、既存サービスの機能強化や、あらゆる業種・規模の事業者が抱える解約施策運用の課題を解決するサービスの創出に充当する予定。
ソース PRタイムズ

