株式会社HENNGEは、働く環境の「安心」と「便利」をサポートするクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、株式会社FREEが提供するクラウド会計ソフト「freee会計」とのシングルサインオン連携に対応したことを発表します。
電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の導入など、大きな変化が続く経理環境。また、労働人口の減少や働き方改革を背景に、経理業務の属人化解消や持続的な業務効率化が強く求められています。システム変更に柔軟に対応でき、利用場所やシステム環境の制約が少ないクラウド型会計ソフトを導入する企業が増加する中、クラウド型会計ソフト「freee会計」は国内シェアNo.
HENNGE One」と「freee 会計」を連携することで、「HENNGE One」を利用している企業は「freee 会計」へのシングルサインオンが可能となり、複数のIDやパスワードを管理する手間から解放されます。また、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能により、不正アクセスのリスクを防ぎ、安全に「freee 会計」を利用することができます。
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HENNGEは今後も、"HENNGE "と統合されたSaaSサービスの数を増やしていきます。ヘンジ One "を掲げ、企業にとって便利で安全なSaaSサービスの導入をサポートします。
ソース PRタイムズ