ITインフラ変革のリーディングカンパニーである株式会社ロジックは、Java®実行環境の現状調査(Discovery Phase)、移行(Migration Phase)、安定稼働(Maintenance Phase)を包括的に支援する新サービス「LOGIQ Universal Support for OpenJDK® Ecosystem」を2025年4月3日より提供開始します。
本サービスは、Azul Systems®、BellSoft™、Amazon Corretto™、AdoptOpenJDK™、Red Hat Enterprise Linux®(RHEL)にバンドルされたOpenJDK®、Oracle® LinuxにバンドルされたOpenJDK®など、複数のOpenJDK®ディストリビューションをカバーし、ベンダーに依存しない中立的な立場で全フェーズを技術的にサポートする日本初の総合的なOpenJDK®サポートサービスです。
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Java®の実行環境を取り巻く環境は複雑化しており、"どのバージョンやディストリビューションを利用しているのかわからない"、"セキュリティリスクやライセンスリスクの全体像が把握できない"、"最適な移行先や運用方法が明確でない "など、多くの企業が課題を抱えています。こうした状況に対して ロジック "ディスカバリー→マイグレーション→メンテナンス "の3ステップで、技術面・運用面から総合的にサポートします。
ソース PRタイムズ