ギフトパッド 自治体や企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモは、大塚製薬株式会社と連携した「健康・生産性経営コネクティングサポートONLINE」の利用者数が10,000人を突破したことをお知らせいたします。
大塚製薬が健康課題を抽出し、相談を受ける中で、社員一人ひとりの健康課題が異なることがわかりました。そこで、2022年から 大塚製薬 会社が一方的に健康食品を決めるのではなく、社員が自分で欲しいものを選べるようなウェブギフトカタログを作成しました。
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近年、政府・経済産業省のアナウンスによる健康経営への意識の高まりもあり、社員のセルフケア推進をサポートするオンラインギフトカタログの利用者は累計1万人を突破。
ソース PRタイムズ