株式会社ラクース. ラクラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:大西啓介、以下「ラクラス」)は、「らくらくクラウド」サービスとの連携を強化し、企業の長期的な業務効率化を支援するため、新たな共通IDプラットフォーム「らくらく社員ポータル」の提供を開始すると発表しました。本プラットフォームは、2026年3月2日より提供を開始し、ラクスの製品戦略の転換を反映したものです。同社は、特定の業務に特化した単体のツールだけを提供するのではなく、サービス全体をより緊密に統合する方向に向かっています。.
らくらく社員ポータル」は、社員IDと基本マスターデータを一元管理し、1回のログインで複数の「らくらくクラウド」サービスにアクセスできます。また、SAMLを利用する外部SaaS製品との連携にも対応しており、システム間で別々の認証情報を管理する必要がなくなります。管理部門にとっては、ユーザー管理や従業員データの更新に関わる手作業が軽減されます。.
ラクス また、2026年中にサービスレベルの統合を深めるためのロードマップも発表しました。7月からは、「楽楽明細」で受け取った請求書データが自動的に「楽楽請求」に反映され、請求書処理における手入力が削減されます。8月以降は、「楽楽精算」に添付された支払関連文書が「楽楽電子保管」に直接連携し、電子帳簿保存法への対応や文書の検索・保管の効率化を実現します。.
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このイニシアチブは、従業員数100人から500人程度の中堅企業を対象としており、業務を簡素化し、財務および管理ワークフロー全体の摩擦を軽減する、より接続されたSaaSプラットフォームへの業界全体の動きと一致しています。.


