株式会社フリーは、会計事務所向け確定申告サービス “freee 確定申告” の2025年度版 freee 確定申告法定調書の「手入力モード」の提供を開始しました。これにより、freee会計やfreee人事・労務と契約していない顧問先を持つ会計事務所でも、「freee確定申告法務レポート」を利用できるようになります。.
freee確定申告は、freee製品を利用していない顧客を持つ会計事務所でも利用できるようになりました。
“freee確定申告 ”は、法人税・所得税・消費税等の申告や、年調・法定調書の作成に対応した会計事務所向けの確定申告サービスです。現在、「freee確定申告」は、「freee会計」または「freee人事・労務」とご契約いただいているお客様のみご利用いただけるサービスとなっており、ご契約いただいていないお客様にはご利用いただけないことが課題となっておりました。そのため、freee会計やfreee人事労務を利用していないクライアントは、他の確定申告ソフトを並行して利用する必要がありました。.
こちらもお読みください: Lavol、レクト・プラットフォームをリニューアルし、ユーザーの成長をサポート
この問題を解決するために, フリータックス 申告年調法定調書では、freee人事・労務の情報を使わずにfreee確定申告で申告書を作成・申告できる「手入力モード」の提供を2025年分より開始しました。.
ソース PRタイムズ

