テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研は、ヴェオリア ジャパン合同会社がグループ全体の次期基幹人事システムとして、電通総研が提供する統合HCMソリューション「POSITIVE」を採用したことをお知らせします。.
このシステムは2028年5月までに稼動予定で、日本国内のヴェオリア・グループ20社で約9,500人の従業員が利用する予定です。.
ヴェオリアジャパンは、フランスに本社を置く総合環境ソリューション企業ヴェオリアの日本法人です。水」「廃棄物処理」「エネルギーマネジメント」の3つの分野で全国に展開するグループ会社を通じて、グローバルな経験とネットワーク、地域に根ざしたサービス体制を強みに、日本の自治体や企業とともに環境問題の解決に取り組んでいます。今後、当社グループがさらに発展していくためには、限られた経営資源を最大限に活用すること、社員一人ひとりに多様なキャリア形成の機会を提供すること、人事業務の効率化を図ることが重要なテーマとして位置づけられています。.
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こうした課題を解決するための意欲的な取り組みとして、人事関連システム全体の刷新を決定し、機能性、柔軟性、導入実績などの観点から、国内の複数のパッケージや導入ベンダーの比較検討を実施。その結果、同社は 電通総研‘の「POSITIVE」は、ヴェオリア・ジャパンの複雑なビジネス要件への対応力、機能性、柔軟性、そしてプロジェクト遂行能力の高さが高く評価されました。.
ソース PRタイムズ

