株式会社デジタルプラスの子会社である株式会社デジタルフィンテックが運営するデジタルウォレットは、9月中にペイパルとの連携を開始します。送金先を拡大することで、様々なPAYサービスを横断的につなぐ送金手段のアグリゲーターとして本格展開を開始します。
カリフォルニア州サンノゼに本社を置くPayPalは、25年以上にわたり世界中の商取引を革新してきました。送金、販売、購入をシンプル、安全、かつパーソナライズされたものにする革新的なエクスペリエンスを創造し、約200市場の消費者と企業がグローバル経済で繁栄できるよう支援しています。また、日本を重要な市場と位置づけ、日本での利用拡大に取り組んでいます。
各種PAYサービスとの本格連携
このコラボレーションは デジタルウォレット そして ペイパル は、様々なサービスを包括的にカバーし、金融機関の枠を超えて、直感的に、好きな人に、好きな方法で送金できる環境をさらに広げていきます。
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今後も、ユーザーが日常生活で利用できる受信環境の拡充を図り、安心して利用できる総合的な選択肢の提供を目指していきます。
ソース PRタイムズ

