ジェネレーティブAI・AIエージェントの企業導入・活用、デジタル人材の採用・育成・評価を支援する株式会社ジブリと、デジタルトランスフォーメーションを伴走する株式会社アイデミーは、2025年6月26日、日本におけるデジタル化・AI活用を効率的に推進することを目的に提携しました。
ジブリは「デジタル大国日本の活性化」をミッションに掲げ、企業の「AIイネーブルメント」を推進。特定業界のユースケースに特化したジェネレーティブAI・AIエージェントシステムの開発支援に加え、企業内開発組織を対象としたデジタル人材の育成・リスキル支援も行っており、AI活用分野では750社、HR Tech分野では1,000社以上の支援実績があります。
アイデミーは2014年の創業以来、「最先端技術を経済的に導入する」というミッションを掲げ、デジタル人材の育成から実際の運用までをエンドツーエンドで支援するAI/DX製品・ソリューション事業を展開し、企業を中心に600社以上のAI/DXを支援しています。
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本提携の目的は、日本のデジタル化とAI活用を効率的かつ強力に推進するため、人的・技術的リソースやサービスの拡充において相互に協力することです。
ジェネレーティブAIの進歩とAIエージェントの開発は、私たちのビジネスのあり方を劇的に変えようとしています。創造性の補完からビジネスプロセスの最適化、意思決定の支援まで、AIはあらゆる分野で人と組織の可能性を広げています。こうした変化を企業競争力に変える鍵は、"AIイネーブルメント "の推進です。AIの力を最大限に引き出し、業務に本格的に取り入れるためには、技術導入のハードル、データの整備、業務プロセスとの整合性、従業員の理解、ワークスタイルの見直しなどの課題への取り組みが不可欠です。 ジブリ そして 助っ人 は、これらの課題を共に乗り越え、日本企業のデジタル化・AI活用をスピード感を持って戦略的に支援することを目指します。
ソース PRタイムズ